« 冬葵コンブ 当選☆ | トップページ | 今週の篤姫 『無血開城』 »

今週の篤姫『大奥の使者』

今週を除くとあと三回ですね…寂しいなぁ

**********************

大奥では、天璋院が唐橋に、静寛院が土御門藤子に助命嘆願書を託していました。
この人選は、都の事情に通じている二人の強い希望によるものです。
命に替えても!と強い決意を見せる二人に、皆も期待を寄せます。

そこへ、昼間から酔っ払った本寿院が登場。
江戸へ朝廷の軍が攻めてきている不安を酒で晴らそうという気持ちはわからないでもありませんが、皆呆れています。
さすがの天璋院も、本寿院付きの歌橋に「昼間からの酒はおやめになるように」と厳重注意しますangry

その頃、京には帯刀が到着していました。
岩倉から、西郷が江戸攻めの参謀になったと知らされ、思い留まらせようとする帯刀ですが、面会を拒否されてしまいます。
大久保は帯刀に、西郷は帯刀に会って江戸攻めの決意が揺らぐのを恐れてるのだろうと言います。

天璋院からの嘆願書を託された唐橋は、天璋院と縁の深い近衛家に到着します。
しかし、面倒事を嫌がる現当主は、文を受けとることも、朝廷へ取り次ぐことも拒みます。
落胆する唐橋の前に、幾島が現れます。

(思わず寝てる母を起こす 笑)

大奥から使者が来ていると知り、駆け付けたのでした。
唐橋が天璋院の使者と知った幾島は、天璋院の文を持って帯刀を訪ねます。

大奥に戻った唐橋は役目を果たせなかったことを天璋院に謝ります。
そこへ滝山が
「唐橋は京にて、天璋院様ゆかりの者とお会いしたそうにございます。」
と言います。

「ゆかりの者?」
怪訝な顔をする天璋院。

その時、たちまちあたりが暗くなり、雷鳴thunderと共に幾島登場!
なんなんだ、この演出は…(´Д`)
しかし雷鳴似合うなぁ、幾島…

幾島との再会を喜ぶ天璋院。
幾島は天璋院に、帯刀が考えた慶喜助命の策を話します。
それは、天璋院が西郷に手紙を書き、幾島に届けさせるというものでした。
西郷に縁の深い二人なら、西郷を止めることができるかもしれないという考えからです。

それを聞いて、西郷への手紙を書くことを決意する天璋院。
幾島はそれを西郷のもとへ届けにいきました。
制止する官軍の人を振り払って強行突破していく姿は、とても力強くて…幾島らしかったです…

幾島が来たと知り、慌てて駆け付ける西郷。
「こいはまた…お懐かしゅうござい申す」
と言う西郷に天璋院からの手紙を差し出す幾島。
その手紙を読みながら、薩摩時代からの天璋院との思い出に涙する西郷。
そこへ、とどめとばかりに
「ここまでなさった天璋院様のお気持ち、推し量って下さいませ」
と幾島。

しかし、西郷はまさかの
「そいは別の話でござい申す」

ええ〜っ!?Σ( ̄□ ̄;
(本当にびっくりだよ…落ちると思ったのに)

徳川を滅ぼさない限り、この国は変わらない。
その為に自分は命を賭ける。

天璋院の手紙でも折れなかった西郷の固い意志に、幾島も説得を諦めます。
天璋院に言伝があれば…と言われ、
「おいのような者に、手紙を下さって有難うござい申すとお伝え下さい。
それと…お元気で、と…」
「江戸攻めをするあなたが『お元気で』などと…」

幾島の言葉には何も言わず、大事そうに手紙を抱えた西郷は幾島の前を去るのでした。

大奥で幾島からの報告を聞いた天璋院が抱いたのは絶望ではなく希望。

西郷は、自分の知っている西郷のままだ、何とかなるかもしれない。
そう確信した天璋院は、勝を呼び出すのだった。

***********************

来週はもう一人の懐かしい人、家定様が登場♪
回想か幻影か…
それでもいい。
私はあなたにもう一度会いたい…
公方様〜〜っ!!

|

« 冬葵コンブ 当選☆ | トップページ | 今週の篤姫 『無血開城』 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。